京進、前期経常を53%上方修正


 京進 <4735> [東証S] が4月6日後場(13:00)に業績修正を発表。26年2月期(9ヵ月の変則決算)の連結経常利益を従来予想の3億0800万円→4億7000万円に52.6%上方修正した。ただ、通期の連結最終利益は従来予想の7100万円→6900万円に2.8%下方修正した。

 会社側が発表した上方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した12-2月期(下期)の連結経常利益も従来予想の1億1700万円→2億7900万円に2.4倍増額した計算になる。

 ※26年2月期(9ヵ月決算)が決算期変更のため、前年同期に同じ期間がない場合は前年同期との比較を表記していません。

株探ニュース

会社側からの【修正の理由】
 2026年2月期において、語学関連事業セグメントの日本語教育事業において新規顧客(留学生)の入学が順調に推移したことや、保育・介護セグメントの介護事業において2025年10月に株式取得した株式会社リンクハートが寄与したことなどにより、売上高が前回予想を上回る見込みとなりました。また、営業利益、経常利益について、売上高の増加に加え、コスト構造の最適化による販管費抑制、営業外収益における為替差益の計上等により、前回予想を大きく上回る見込みとなりました。親会社株主に帰属する当期純利益については、拠点網の最適化に伴う一部拠点の統廃合や、設備資産の将来の回収可能性を検討した結果減損損失を特別損失として計上することにより、ほぼ前回予想通りの実績となる見通しです。


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