テイツー、前期経常を23%上方修正、配当も1円増額


 テイツー <7610> [東証S] が4月10日大引け後(16:00)に業績・配当修正を発表。26年2月期の連結経常利益を従来予想の11億円→13.5億円(前の期は9.1億円)に23.2%上方修正し、増益率が19.7%増→47.4%増に拡大する見通しとなった。

 会社側が発表した上方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した9-2月期(下期)の連結経常利益も従来予想の5億円→7.6億円(前年同期は5.9億円)に50.2%増額し、一転して27.6%増益計算になる。

 業績好調に伴い、期末一括配当を従来計画の4円→5円(前の期は4円)に増額修正した。

株探ニュース

会社側からの【修正の理由】
 新型ゲーム機「Nintendo Switch 2」の発売に伴う新品ゲーム関連商材の販売拡大に加え、トレーディングカード及び中古商材の販売が堅調に推移したことにより、売上高は当初予想を上回る見込みとなりました。利益面につきましては、インフレ等に伴う販売費及び一般管理費の増加があったものの、商品構成の最適化及び販売施策の強化等により収益性が向上したことから、営業利益、経常利益及び親会社株主に帰属する当期純利益は前回予想を上回る見込みとなりました。こうした状況を踏まえ、当初の業績予想を上記のとおり修正することといたしました。

 当社は、株主の皆様への利益還元を重要な経営課題の一つと認識し、業績動向、財務状況及び今後の事業展開等を総合的に勘案しながら、安定的かつ継続的な配当の実施を基本方針としております。 この方針のもと、当期の業績見込みと、当社が保有する株式の売却に伴う利益が計上される見込みとなったことを踏まえ、株主の皆様への利益還元の充実を図るため、2026年2月期の期末配当を期初予想の普通配当4円に特別配当1円を加え、1株当たり5円とすることといたしました。


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