マーキュリー、前期経常を32%下方修正


 マーキュリー <5025> [東証G] が4月13日大引け後(17:00)に業績修正を発表。26年2月期の経常利益(非連結)を従来予想の1億2000万円→8200万円(前の期は1億6600万円)に31.7%下方修正し、減益率が27.7%減→50.6%減に拡大する見通しとなった。ただ、通期の最終利益は従来予想の8500万円→1億6200万円(前の期は1億2600万円)に90.6%上方修正し、一転して28.6%増益を見込み、一気に4期ぶりに過去最高益を更新する見通しとなった。

 会社側が発表した下方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した9-2月期(下期)の経常利益も従来予想の6400万円→2600万円(前年同期は1億3700万円)に59.4%減額し、減益率が53.3%減→81.0%減に拡大する計算になる。

株探ニュース

会社側からの【修正の理由】
 売上高においては、概ね当初の見通しどおりに推移する見込みであります。一方、利益面においては、2026年3月17日にプレスリリースした「賃貸ビッグデータを活用した「賃料査定 DX」をリリース。」に記載の、賃貸査定DX開発に伴う研究開発費21百万円の増加および本社移転に伴う費用6百万円の発生等により、営業利益および経常利益は前回予想を下回る見込みとなりました。また、特別利益において、保有株式の売却による投資有価証券売却益135百万円の計上により、当期純利益は前回予想を上回る見込みとなりました。以上の理由により、2026年2月期の業績予想数を上記のとおり修正いたします。(注)上記の予想は、本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績等は、今後様々な要因によって予想数値と異なる場合があります。


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