マクセル、前期最終を17%上方修正


 マクセル <6810> [東証P] が4月14日大引け後(15:30)に業績修正を発表。26年3月期の連結最終利益を従来予想の70億円→82億円(前の期は40.9億円)に17.1%上方修正し、増益率が71.1%増→2.0倍に拡大する見通しとなった。ただ、通期の連結営業利益は従来予想の100億円→79億円(前の期は93.1億円)に21.0%下方修正し、一転して15.2%減益見通しとなった。

 会社側が発表した上方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結最終利益も従来予想の27.6億円→39.6億円(前年同期は10億円)に43.4%増額し、増益率が2.8倍→3.9倍に拡大する計算になる。

株探ニュース

会社側からの【修正の理由】
 2026年3月期の通期業績予想について、主に半導体関連製品の販売回復の遅延とエネルギーセグメントにおける原材料費の高騰などにより売上高は129,500百万円、営業利益は7,900百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は8,200百万円と、上記の前回発表予想に対して、売上高7,000百万円減、営業利益2,100百万円減の下方修正、親会社株主に帰属する当期純利益につきましては特別利益の計上により1,200百万円増の上方修正を行いました。(注)上記の特別利益および業績予想は、本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき算出したものであり、実際の業績は様々な要因により予想数値と異なる可能性があります。


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