ETF売買動向=14日大引け、全銘柄の合計売買代金4003億円


 14日の上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買状況は、ETF・ETN合計の売買代金が前日比27.8%増の4003億円。うち、日経平均株価に連動するETF(ベアETF・レバレッジETFを含む)22銘柄の売買代金は同34.0%増の3310億円だった。

 個別ではグローバルX 半導体 ETF <2243> 、半導体フォーカス日本株(ネットリターン)ETN <163A> 、NEXT ブラジル株式指数・ボベスパ連動型上場投信 <1325> 、iシェアーズ オートメーション&ロボット ETF <2522> 、グローバルX US テック・配当貴族 ETF <283A> など20銘柄が新高値。One ETF 日本国債 高クーポン <492A> 、iFreeETF 日経平均インバース <1456> 、NEXT韓国KOSPI・ベア <2034> 、日経平均ベア上場投信 <1580> 、NEXT 日経平均ダブルインバース・インデックス <1357> など9銘柄が新安値をつけた。

 そのほか目立った値動きではSMDAM Active ETF <349A> が6.17%高、グローバルX メタルビジネス-日本株式 <2646> が4.73%高、グローバルX ウラニウムビジネス ETF <224A> が4.61%高、NEXT 韓国KOSPIダブル・ブル <2033> が4.38%高、防衛・航空宇宙 欧州株(ネットリターン) <498A> が3.79%高と大幅な上昇。

 一方、VIX短期先物指数ETF <318A> は7.52%安、NZAM 全世界株式(MSCI ACWI) <537A> は3.76%安、iシェアーズ JPX/S&P 設備・人材投資 ETF <1483> は3.63%安、iFreeETF NASDAQ100 ダブルインバース <2870> は3.61%安、WTI原油価格連動型上場投信 <1671> は3.50%安と大幅に下落した。

 日経平均株価が1374円高と急騰するなか、日経平均に連動するETFでは、NEXT 日経平均レバレッジ <1570> が売買代金2097億円となり東証全銘柄でトップ。過去5営業日の平均売買代金1992億5700万円も上回った。

 その他の日経平均ETFではNEXT 日経平均ダブルインバース・インデックス <1357> が369億1000万円、NEXT 日経225連動型 <1321> が238億1300万円、日経平均ベア2倍上場投信 <1360> が162億9800万円、楽天ETF-日経レバレッジ指数連動型 <1458> が153億5700万円、日経平均ブル2倍上場投信 <1579> が124億2300万円の売買代金となった。

株探ニュース


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