住石HD、前期経常を72%上方修正、配当も5円増額


 住石ホールディングス <1514> [東証S] が4月15日大引け後(15:30)に業績・配当修正を発表。26年3月期の連結経常利益を従来予想の16億円→27.5億円(前の期は47.1億円)に71.9%上方修正し、減益率が66.0%減→41.6%減に縮小する見通しとなった。

 会社側が発表した上方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結経常利益も従来予想の2.9億円→14.4億円(前年同期は23.9億円)に4.9倍増額し、減益率が87.6%減→39.5%減に縮小する計算になる。

 業績好調に伴い、期末一括配当を従来計画の15円→20円(前の期は30円)に大幅増額修正した。

株探ニュース

会社側からの【修正の理由】
  通期連結累計期間の業績につきましては、豪州ワンボ社から受取配当金が下期予想を上回ったことから、売上高及び営業利益を含め各段階損益の前回公表数値を上方修正いたします。

  当社は、配当性向40%以上を目安に継続的かつ安定的な配当を実施することを基本方針としております。2026年3月期の1株当たり配当予想につきましては、今回の連結業績予想の修正により親会社株主に帰属する当期純利益の増額が見込まれることから、配当性向40%以上を踏まえ、表のとおり、予想を修正いたします。(注)上記の業績予想は、本資料の発表日現在において入手可能な情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、実際の業績は、今後様々な要因により異なる結果となる可能性があります。


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