広栄化学、前期経常を2.5倍上方修正


 広栄化学 <4367> [東証S] が4月21日後場(13:00)に業績修正を発表。26年3月期の経常利益(非連結)を従来予想の1億円→2.5億円(前の期は3.5億円)に2.5倍上方修正し、減益率が71.9%減→29.8%減に縮小する見通しとなった。

 会社側が発表した上方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の経常損益も従来予想の4.8億円の黒字→6.3億円の黒字(前年同期は1.4億円の赤字)に31.1%増額した計算になる。

株探ニュース

会社側からの【修正の理由】
  2026年3月期通期業績は、定期修繕明けの特定品目の生産が想定よりも順調に終了したこと、経費節減努力の成果が予想を上回り固定費が減少したこと、市場価格のある棚卸資産の期末時価が予想より上昇したこと等の複数の増益要因により、各段階利益ともに前回公表予想を上回る見通しです。加えて、減損会計の算定を精緻化したことによる減損損失計上額の減少により、当期純利益が増加する見込みです。 なお、2026年3月期の期末配当は、前回予想の1株当たり50円から変更ありません。(注)上記の予想は、本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したもので、実際の業績は、予想数値と異なる結果となる可能性があります。


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