大本組、前期経常を20%上方修正、配当も12円増額


 大本組 <1793> [東証S] が4月22日昼(12:00)に業績・配当修正を発表。26年3月期の経常利益(非連結)を従来予想の22.5億円→27億円(前の期は21.1億円)に20.0%上方修正し、増益率が6.6%増→28.0%増に拡大する見通しとなった。

 会社側が発表した上方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の経常利益も従来予想の12.2億円→16.7億円(前年同期は11.1億円)に36.6%増額し、増益率が10.5%増→51.0%増に拡大する計算になる。

 業績好調に伴い、期末一括配当を従来計画の38円→50円(前の期は41円)に大幅増額修正した。

株探ニュース

会社側からの【修正の理由】
  売上高は、手持工事の施工高が予想を上回ったため、前回予想より44.4億円増加する見込みとなりました。 利益面では、売上高の増加や完成工事総利益率の向上等により営業利益が3.6億円、経常利益が4.5億円それぞれ増加する見込みになったことに加え、税金費用等の減少により当期純利益が4.1億円前回予想を上回る見込みとなりました。

  当社は中期経営計画(2024~2026年度)期間については、財務安全性を維持しつつ、資本効率を意識した積極的かつ安定的な株主還元を実施する旨を株主還元方針として定め、配当性向70%を目安とする累進配当を配当方針としております。 これらの方針のもと、当期の業績及び今後の経営環境を総合的に勘案し、2026年3月期の期末配当金について、前回予想の普通配当38円から12円増配し、50円に配当予想を修正することといたしました。


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