ハイマックス、前期経常を一転13%減益に下方修正


 ハイマックス <4299> [東証S] が4月23日後場(14:30)に業績修正を発表。26年3月期の連結経常利益を従来予想の18.3億円→15.8億円(前の期は18.2億円)に14.0%下方修正し、一転して13.2%減益見通しとなった。

 会社側が発表した下方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結経常利益も従来予想の11.4億円→8.8億円(前年同期は10.1億円)に22.6%減額し、一転して12.6%減益計算になる。

株探ニュース

会社側からの【修正の理由】
 売上高につきましては、当初見込んでいた受注案件の一部において、顧客の投資方針の変更等を背景に、案件の中断や開発スケジュールおよびスコープの変更が発生したことから、当期の売上計画の進捗が遅延いたしました。これに対し、当社は機動的な受注ターゲットの見直しや新規案件の開拓・獲得に向け、全社的な営業活動に注力してまいりましたが、受注の落ち込みを補うには至らず、売上高は前回予想値を下回る見通しとなりました。利益面につきましては、前述の売上高の見通しに加え、企業買収により一時的費用が発生した影響により、前回予想値を下回る見通しとなりました。また、当期におきましては、人的資本への投資の一環として社員の月額給与水準の引き上げを計画どおり実施しております。なお、配当につきましては、当初計画どおり実施する予定であります。(注)上記の業績予想は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づき作成したものであり、実際の業績は今後様々な要因により異なる可能性があります。


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