琉球銀、前期経常を12%上方修正・8期ぶり最高益、配当も34円増額


 琉球銀行 <8399> [東証P] が4月23日後場(15:00)に業績・配当修正を発表。26年3月期の連結経常利益を従来予想の115億円→128億円(前の期は83.2億円)に12.0%上方修正し、増益率が38.1%増→54.7%増に拡大し、8期ぶりに過去最高益を更新する見通しとなった。

 会社側が発表した上方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結経常利益も従来予想の40.8億円→54.7億円(前年同期は32.5億円)に33.8%増額し、増益率が25.7%増→68.2%増に拡大する計算になる。

 業績好調に伴い、前期の年間配当を従来計画の54円→88円(前の期は38円)に大幅増額修正した。

株探ニュース

会社側からの【修正の理由】
  銀行単体において、有価証券利息配当金が上振れしたことに加え、経費や与信関連費用が下振れしたことなどから、2026年3月期通期の連結および個別業績予想を上方修正するものです。

  当行は、内部留保の充実に努めつつ、業績や金融環境および将来的な株主価値向上の観点等を含め総合的に勘案して配当を実施していくことを基本方針としております。 今回、上記方針および業績等を総合的に判断し、期末配当予想を前回予想の27円から61円にするものであります。この結果、年間の予想配当金は88円となります。


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