ETF売買動向=23日前引け、iS日経、iSST20が新高値


 23日前場の上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買状況は、ETF・ETN合計の売買代金が前日比94.7%増の3988億円。うち、日経平均株価に連動するETF(ベアETF・レバレッジETFを含む)22銘柄の売買代金は同94.5%増の3257億円だった。

 個別ではグローバルX 半導体・トップ10-日本株式 ETF <282A> 、iシェアーズ S&P 500米国株 ETF <1655> 、MAXIS米国株式(S&P500)上場投信 <2558> 、上場インデックス米国株式 <1547> 、NEXT FUNDS 日経半導体株指数連動型 <200A> など60銘柄が新高値。iFreeETF S&P500 インバース <2249> 、楽天ETF-日経ダブルインバース指数連動型 <1459> 、NEXT 日経平均ダブルインバース・インデックス <1357> 、iFreeETF 日経平均ダブルインバース <1366> 、日経平均ベア2倍上場投信 <1360> など12銘柄が新安値をつけた。

 そのほか目立った値動きではNZAM NASDAQ100(為替ヘッジなし) <534A> が7.18%高、NEXT 原油ブル <2038> が6.22%高、WTI原油価格連動型上場投信 <1671> が5.07%高、WisdomTree エネルギー指数上場投資信託 <1685> が4.45%高、WisdomTree ガソリン上場投資信託 <1691> が4.17%高と大幅な上昇。

 一方、NEXT 医薬品 <1621> は4.98%安、グローバルX メタルビジネス-日本株式 <2646> は4.72%安、JPXスタートアップ急成長100 <526A> は4.48%安、防衛・航空宇宙 欧州株(ネットリターン) <498A> は3.77%安、NZAM S&P500(為替ヘッジなし) <533A> は3.73%安と大幅に下落した。

 日経平均株価が633円安と急落するなか、日経平均に連動するETFでは、NEXT 日経平均レバレッジ <1570> が売買代金2023億5300万円となり東証全銘柄でトップ。過去5営業日における前引け時点の平均売買代金1249億9900万円を大きく上回る活況となった。

 その他の日経平均ETFではNEXT 日経225連動型 <1321> が259億6600万円、NEXT 日経平均ダブルインバース・インデックス <1357> が253億9400万円、楽天ETF-日経レバレッジ指数連動型 <1458> が156億3100万円、日経平均ベア2倍上場投信 <1360> が156億200万円、日経平均ブル2倍上場投信 <1579> が94億300万円の売買代金となった。

株探ニュース


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