佐賀銀、前期売上を27%上方修正、配当も10円増額


 佐賀銀行 <8395> [東証P] が4月24日後場(15:00)に業績・配当修正を発表。26年3月期の連結売上高を従来予想の560億円→710億円(前の期は552億円)に26.8%上方修正し、増収率が1.4%増→28.6%増に拡大する見通しとなった。

 会社側が発表した上方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結売上高も従来予想の262億円→412億円(前年同期は261億円)に57.3%増額し、増収率が0.2%増→57.5%増に拡大する計算になる。

 業績好調に伴い、前期の年間配当を従来計画の100円→110円(前の期は90円)に増額修正した。

株探ニュース

会社側からの【修正の理由】
 銀行単体において、2026年2月20日付「公開買付けへの応募結果および株式等売却益の計上に関するお知らせ」で公表しております、久光製薬株式を売却したことに伴い株式等売却益を計上したことを主因に2026年3月期通期の連結・単体の業績予想について前回公表予想を上方修正するものです。なお、経常利益および当期純利益につきましては、今回計上した株式等売却益を原資とする有価証券ポートフォリオ再構築に伴う含み損実現の影響等もあり、従来予想を据え置いております。また、連結業績予想の修正は、主に単体業績予想の修正によるものです。

 当行は、銀行経営の公共性に鑑み、長期にわたる安定的な経営基盤の確保に努め、剰余金の配当については内部留保に意を用いながら安定的な配当を行うことを基本方針としております。 今回、上記方針及び足元の業績動向、自己資本比率等総合的に勘案し、期末配当予想につきましては1株当たり50円から10円増配し60円とすることといたしました。これにより、2026年3月期の年間配当金は110円(中間50円、期末60円)となる予定です。なお、2026年3月期期末配当金につきましては、2026年6月開催予定の定時株主総会にてご提案申し上げる予定です。※本資料に記載されている業績予想は、現時点で入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は、今後様々な要因によって予想数値と異なる結果となる可能性があります。


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