東急建設、前期経常を19%上方修正、配当も1円増額


 東急建設 <1720> [東証P] が4月24日大引け後(16:00)に業績・配当修正を発表。26年3月期の連結経常利益を従来予想の148億円→176億円(前の期は97億円)に18.9%上方修正し、増益率が52.6%増→81.4%増に拡大する見通しとなった。

 会社側が発表した上方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結経常利益も従来予想の92.4億円→120億円(前年同期は103億円)に30.3%増額し、一転して16.5%増益計算になる。

 業績好調に伴い、前期の年間配当を従来計画の39円→40円(前の期は38円)に増額修正した。

株探ニュース

会社側からの【修正の理由】
 当社は、資本効率の重要性を認識するとともに、短期的な利益のボラティリティにも左右されにくい安定的かつ継続的な株主の皆様への利益還元を重視し、中長期的な業績目標であるROE10%以上と連結配当性向40%以上とが均衡した自己資本配当率(DOE)4.0%以上を目標とした配当を実施することを基本方針としております。2026 年3 月期の配当予想につきましては、自己資本が増加する見込みであるため、配当方針に基づき期末配当予想を前回予想から1 株当たり1 円増額いたします。この結果、1株当たり年間配当金は、前期2025 年3 月期から2円増配の40 円(中間配当金19 円、期末配当金21 円)となる予定です。


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