データHR、前期経常を98%下方修正


 データホライゾン <3628> [東証G] が4月24日大引け後(16:00)に業績修正を発表。26年3月期の連結経常利益を従来予想の4億2000万円→1000万円に97.6%下方修正した。

 会社側が発表した下方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結経常利益も従来予想の8億1100万円→4億0100万円に50.6%減額した計算になる。

 ※25年3月期(9ヵ月決算)が決算期変更のため、前年同期に同じ期間がない場合は前年同期との比較を表記していません。

株探ニュース

会社側からの【修正の理由】
 当連結会計年度における連結売上高の通期予想は、前年同期間実績を5.8%上回るものの、次の理由から前回予想を下回る見込みです。データヘルス関連サービスにおいては、主要顧客である市町村国保について、前年同期間実績から伸長するも受注金額と受注した案件の通知や指導数の実施数量が期ずれを含め予想を下回り、売上高は前回予想から5億円程度の未達となる見込みです。データ利活用サービスにおいては、当社ソリューションへの引き合いは依然として強く前年同期間実績から伸長するも、想定していた大型受注の見送りや期ずれ、新規先の案件化の遅れが影響し、売上高は前回予想を3億60百万円程度下回る見込みです。なお、データヘルス関連サービスおよびデータ利活用サービスともに、今後の案件パイプラインは着実に積み上がっており、中長期的な成長見通しに変更はございません。損益面につきましては、業務効率化や人員配置の適正化といったコスト削減策が大きく進捗し、損益反転(黒字化)を達成しEBITDAは4億25百万円となる見込みですが、売上高が前回予想を下回った影響で、営業利益、経常利益いずれも前回予想を下回る見込みです。また、親会社株主に帰属する当期純利益は以下に記載の特別損失も加わり前回予想を下回る見込みです。


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