筑邦銀、前期経常を0.3%上方修正


 筑邦銀行 <8398> [福証] が4月27日大引け後(15:30)に業績修正を発表。26年3月期の連結経常利益を従来予想の14億8000万円→14億8500万円(前の期は11億5200万円)に0.3%上方修正し、増益率が28.5%増→28.9%増に拡大する見通しとなった。

 会社側が発表した上方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結経常利益も従来予想の8億8400万円→8億8900万円(前年同期は6億9000万円)に0.6%増額し、増益率が28.1%増→28.8%増に拡大する計算になる。

株探ニュース

会社側からの【修正の理由】
  銀行単体において、収益基盤の強化を目的に、有価証券ポートフォリオの入替えを進めた結果、含み損を抱える低利回り債券等の売却により、国債等債券売却損が前回予想を大きく上回る見込みとなりました。 一方、当該入替えに伴う損失の発生を踏まえ、純投資目的の株式の売却を進めるとともに、当行が保有していた久光製薬株式会社普通株式についてタイヨー興産株式会社による公開買付け(TOB)が実施されたことを受け、これへの応募等により株式等売却益が増加する見込みとなりました。併せて、有価証券利息配当金も増加する見込みであることから、経常収益は前回予想を大きく上回る見込みとなりました。 これらの結果として、経常利益及び当期純利益は前回予想を上回る見通しとなりました。 今回のポートフォリオ入替えにより、来期以降は再投資による有価証券利息配当金の増加など、有価証券運用に係る基礎的収益力が向上する見込みです。 なお、連結業績予想の修正は、主に単体業績予想の修正によるものです。※本資料に記載されている予想数値は、当行が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、実際の業績は今後の様々な要因により大きく異なる可能性があります。


本画面にて提供する情報について
本画面に掲載されている情報については、(株)ミンカブ・ジ・インフォノイドが配信業者です。
本サービスに関する著作権その他一切の知的財産権は、著作権を有する第三者に帰属します。情報についての、蓄積・編集加工・二次利用(第三者への提供等)・情報を閲覧している端末機以外への転載を禁じます。
提供する情報の内容に関しては万全を期していますが、その内容を保証するものではありません。当該情報に基づいて被ったいかなる損害についても、当社及び情報提供者は一切責任を負いかねます。
本サービスは、配信情報が適正である事を保証するものではありません。また、お客様は、本サービスを自らの判断と責任において利用するものとし、お客様もしくは第三者が本サービスに関する情報に基づいて判断された行動の結果、お客様または第三者が損害を被ることがあっても、各情報提供元に対して何ら請求、また苦情の申立てを行わないものとし、各情報提供元は一切の賠償の責を負わないものとします。
本サービスは予告なしに変更、停止または終了されることがあります。

本サービスを提供するのは金融商品取引業者である内藤証券株式会社 (加入協会:日本証券業協会 (一社)第二種金融商品取引業協会)(登録番号:近畿財務局長(金商)第24号)です。