ETF売買動向=27日前引け、MXナスヘ有、iSロボットが新高値


 27日前場の上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買状況は、ETF・ETN合計の売買代金が前週末比59.9%増の3254億円。うち、日経平均株価に連動するETF(ベアETF・レバレッジETFを含む)22銘柄の売買代金は同66.0%増の2680億円だった。

 個別では上場インデックスファンド海外新興国株式 <1681> 、グローバルX 半導体 ETF <2243> 、iFreeETF NASDAQ100 レバレッジ <2869> 、NZAM 上場投信 日経225 <2525> 、iシェアーズ・コアMSCI 新興国株 ETF <1658> など71銘柄が新高値。グローバルX MSCIスーパーディビィデンド <2564> 、NEXT韓国KOSPI・ベア <2034> 、グローバルX S&P先進国キャッシュフロー <564A> 、楽天ETF-日経ダブルインバース指数連動型 <1459> 、NEXT 日経平均インバース <1571> など19銘柄が新安値をつけた。

 そのほか目立った値動きではグローバルX ロボティクス&AI-日本株式ETF <2638> が5.57%高、NEXT 韓国KOSPIダブル・ブル <2033> が5.11%高、NZAM 日経平均高配当株50 <531A> が4.09%高、iFreeETF 中国科創板 50(STAR50) <2628> が3.85%高、One ETF TOPIX高配当株グロース指数 <541A> が3.62%高と大幅な上昇。

 一方、NZAM 先進国株式(MSCI-KOKUSAI) <536A> は11.58%安と大幅に下落した。

 日経平均株価が868円高と急騰するなか、日経平均に連動するETFでは、NEXT 日経平均レバレッジ <1570> が売買代金1862億9900万円となり東証全銘柄でトップ。過去5営業日における前引け時点の平均売買代金1297億7100万円を大きく上回る活況となった。

 その他の日経平均ETFではNEXT 日経225連動型 <1321> が182億8100万円、NEXT 日経平均ダブルインバース・インデックス <1357> が175億6300万円、楽天ETF-日経レバレッジ指数連動型 <1458> が145億3800万円、日経平均ベア2倍上場投信 <1360> が94億1100万円、日経平均ブル2倍上場投信 <1579> が82億2000万円の売買代金となった。

株探ニュース


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