ETF売買動向=28日大引け、全銘柄の合計売買代金3832億円


 28日の上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買状況は、ETF・ETN合計の売買代金が前日比28.0%減の3832億円。うち、日経平均株価に連動するETF(ベアETF・レバレッジETFを含む)22銘柄の売買代金は同30.7%減の2988億円だった。

 個別ではMAXIS NYダウ上場投信 <2241> 、グローバルX US テック・トップ20 ETF <2244> 、MAXIS米国株式(S&P500) <2630> 、iFreeETF S&P500 レバレッジ <2237> 、NEXT FUNDSS&P500(為替ヘッジなし) <2633> など35銘柄が新高値。iFreeETF S&P500 インバース <2249> 、NEXT NOTES ドバイ原油先物 ベア ETN <2039> 、iシェアーズ米国債20年超ETF(為替ヘッジあり) <2621> 、iシェアーズ 米債25年ロング(為替ヘッジあり) <238A> 、iFreeETF S&P500 インバース <2238> など7銘柄が新安値をつけた。

 そのほか目立った値動きではNZAM S&P500(為替ヘッジなし) <533A> が7.53%高、業界改革厳選ETF地銀 <395A> が6.06%高、グローバルX フィンテック-日本株式ETF <2836> が5.40%高、グローバルX 銀行 高配当-日本株式 <315A> が5.33%高、NEXT 銀行 <1631> が5.13%高と大幅な上昇。

 一方、NZAM 上場投信 DAX(為替ヘッジなし) <535A> は5.21%安、グローバルX 新成長インフラ-日本株式 <2847> は3.91%安、純銀上場信託(現物国内保管型) <1542> は3.58%安、WisdomTree 銀上場投資信託 <1673> は3.55%安、グローバルX チャイナテック・トップ10 ETF <404A> は3.46%安と大幅に下落した。

 日経平均株価が619円安と急落するなか、日経平均に連動するETFでは、NEXT 日経平均レバレッジ <1570> が売買代金2049億6200万円となり東証全銘柄でトップ。ただ、売買代金は過去5営業日の平均2329億3200万円を大きく下回っており低調。

 その他の日経平均ETFではNEXT 日経平均ダブルインバース・インデックス <1357> が243億5600万円、NEXT 日経225連動型 <1321> が180億1200万円、楽天ETF-日経レバレッジ指数連動型 <1458> が151億8500万円、日経平均ブル2倍上場投信 <1579> が112億3300万円、日経平均ベア2倍上場投信 <1360> が86億7900万円の売買代金となった。

株探ニュース


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