信和、前期最終を37%上方修正・9期ぶり最高益更新へ


 信和 <3447> [東証S] が4月30日後場(13:00)に業績修正(国際会計基準=IFRS)を発表。26年3月期の連結最終利益を従来予想の12.4億円→17億円(前の期は9.7億円)に36.5%上方修正し、増益率が27.8%増→74.5%増に拡大し、9期ぶりに過去最高益を更新する見通しとなった。

 会社側が発表した上方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結最終利益も従来予想の3.6億円→8.2億円(前年同期は4.4億円)に2.2倍増額し、一転して84.7%増益計算になる。

株探ニュース

会社側からの【修正の理由】
  2026 年3月期の売上収益および各段階利益につきましては、直近の業績動向および通期見通しの精査の進展を踏まえ、2025 年11 月6日に公表した業績予想を上回り、売上収益・営業利益・税引前利益・親会社の所有者に帰属する当期利益は過去最高を更新する見通しとなりました。 売上収益については、主力である仮設資材および物流機器の需要が引き続き堅調に推移したことに加え、販売とレンタルを組み合わせた提案の強化や施工サービスにおける安定的な受注の積み上げにより、前回予想を上回りました。 利益面においては、内外製区分の最適化や仕入先の見直し、物流体制の効率化などの各種コスト低減施策の効果が着実に発現していることに加え、売上収益の増加に伴う操業度の向上により、収益性が改善しております。 また、当期においては、M&A に伴う株式取得に伴う負ののれん益の計上もあり、これらを踏まえ、各段階利益ともに前回予想を上回る水準で着地する見込みであります。(注)上記の業績予想及び配当予想は、本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は今後の様々な要因によって異なる結果となる可能性があります。


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