ETF売買動向=30日大引け、全銘柄の合計売買代金4256億円


 30日の上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買状況は、ETF・ETN合計の売買代金が前営業日比11.1%増の4256億円。うち、日経平均株価に連動するETF(ベアETF・レバレッジETFを含む)22銘柄の売買代金は同7.9%増の3224億円だった。

 個別ではiシェアーズ S&P 500 トップ 20 <313A> 、NEXT FUNDS NASDAQ-100 <1545> 、SPDR S&P500 ETF <1557> 、グローバルX 超短期米国債 ETF <133A> 、NEXT FUNDSS&P500(為替ヘッジあり) <2634> など43銘柄が新高値。iシェアーズ ドイツ国債 ETF(為替ヘッジあり) <2857> 、iシェアーズ 円高フォーカスETF <488A> 、MAXIS米国国債20年超(為替ヘッジあり) <183A> 、NEXT FUNDS 国内債券・NOMURA <2510> 、iシェアーズユーロ建て投資適格社債ETF(為替ヘッジあり) <2623> など23銘柄が新安値をつけた。

 そのほか目立った値動きではNEXT 原油ブル <2038> が7.49%高、NZAM S&P500(為替ヘッジなし) <533A> が7.31%高、NZAM NASDAQ100(為替ヘッジなし) <534A> が3.65%高、WisdomTree 農産物上場投資信託 <1687> が3.27%高、WisdomTree 穀物上場投資信託 <1688> が3.08%高と大幅な上昇。

 一方、グローバルX フィンテック-日本株式ETF <2836> は6.43%安、ラグジュアリー厳選10 欧州株(ネットリターン) <499A> は5.66%安、グローバルX ウラニウムビジネス ETF <224A> は5.50%安、iFreeETF東証REIT指数 <443A> は4.58%安、NZAM 日経平均高配当株50 <531A> は3.83%安と大幅に下落した。

 日経平均株価が632円安と急落するなか、日経平均に連動するETFでは、NEXT 日経平均レバレッジ <1570> が売買代金2141億5600万円となり東証全銘柄でトップ。ただ、売買代金は過去5営業日の平均2352億1200万円を下回った。

 その他の日経平均ETFではNEXT 日経平均ダブルインバース・インデックス <1357> が308億8300万円、NEXT 日経225連動型 <1321> が260億9200万円、楽天ETF-日経レバレッジ指数連動型 <1458> が136億5500万円、日経平均ベア2倍上場投信 <1360> が111億1800万円、日経平均ブル2倍上場投信 <1579> が77億8500万円の売買代金となった。

株探ニュース


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