ゼビオHD、前期最終を一転赤字に下方修正


 ゼビオホールディングス <8281> [東証P] が5月1日大引け後(16:00)に業績修正を発表。26年3月期の連結最終損益を従来予想の2.3億円の黒字→21.4億円の赤字(前の期は9.7億円の黒字)に下方修正し、一転して赤字見通しとなった。

 会社側が発表した下方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結最終損益も従来予想の0.7億円の黒字→23億円の赤字(前年同期は10.4億円の赤字)に減額し、一転して赤字計算になる。

株探ニュース

会社側からの【修正の理由】
 2026年3月期通期の連結売上高は、国内小売事業においてシューズ、ウェルネス等が堅調に推移し、EC売上も伸長したものの、暖冬の影響等によりウィンタースポーツ、アウトドア、トレーニングウェア等の季節商材・アパレル部門が低調に推移したことから、前回発表予想を若干下回る見込みとなりました。利益面につきましては、売上総利益率が計画を下回ったことに加え、低価法評価損および海外の商品評価損の計上、ECシステムリリースに伴う減価償却費、人件費・店舗費の増加等により、営業利益は前回発表予想を下回る見込みです。経常利益は、為替差益等の営業外収益により前回発表予想との差異が縮小したものの、上記1.に記載の特別損失を計上することから、親会社株主に帰属する当期純利益は前回発表予想を下回る見込みとなりました。これらにより、上記のとおり、連結業績予想を修正することといたしました。(注)上記予想は、当社グループが現在入手している情報および合理的であると判断する一定の前提に基づいており、その達成を当社グループとして約束する趣旨のものではありません。また、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。


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