兼房、前期経常を34%上方修正、配当も8.5円増額


 兼房 <5984> [東証S] が5月8日後場(13:40)に業績・配当修正を発表。26年3月期の連結経常利益を従来予想の10億円→13.4億円(前の期は7億円)に34.4%上方修正し、増益率が41.4%増→90.1%増に拡大する見通しとなった。

 会社側が発表した上方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結経常利益も従来予想の5.8億円→9.3億円(前年同期は5.6億円)に58.7%増額し、増益率が4.6%増→66.1%増に拡大する計算になる。

 業績好調に伴い、前期の年間配当を従来計画の17.5円→26円(前の期は25円)に大幅増額修正した。

株探ニュース

会社側からの【修正の理由】
  通期の連結業績予想につきましては、為替相場の変動に伴う影響などにより、売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益ともに前回の予想を上回る見込みとなりましたので業績予想を上記の通り修正いたします。

  当社は安定的かつ継続的な配当を基本方針として、年間配当金15円を下限とし、連結配当性向35%をめどに業績に応じた配当を実施することとしております。 この方針に基づき、2026年3月31日を基準日とする1株当たり期末配当金を18円50銭といたしました。(注)本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると   判断する一定の前提に基づいており、実際の業績等は今後様々な要因により大きく異なる可能性があります。


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