ツツミ、前期経常を29%上方修正


 ツツミ <7937> [東証S] が5月8日後場(14:00)に業績修正を発表。26年3月期の経常利益(非連結)を従来予想の42億円→53.9億円(前の期は25億円)に28.5%上方修正し、増益率が67.4%増→2.2倍に拡大する見通しとなった。

 会社側が発表した上方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の経常利益も従来予想の29.7億円→41.7億円(前年同期は14.8億円)に40.2%増額し、増益率が2.0倍→2.8倍に拡大する計算になる。

株探ニュース

会社側からの【修正の理由】
  売上高につきましては、地金相場の高騰などによる原材料価格の上昇の中、宝飾品販売価格への転嫁を抑えた結果、引き続き地金のネックレスやブレスレットなどが想定を上回る売上高で推移いたしました。その結果、営業利益および経常利益も計画値を上回る状況となりました。  当期純利益につきましては、上記の要因に加え、第4四半期会計期間に不動産の売却に伴う固定資産売却益75百万円を特別利益に計上したことなどで、計画値を上回る状況となりました。 これに伴い、通期の売上高、営業利益、経常利益及び当期純利益は前回公表の予想を上回る見込みとなりましたことから通期業績予想を修正するものであります。


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