ETF売買動向=8日大引け、全銘柄の合計売買代金3974億円


 8日の上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買状況は、ETF・ETN合計の売買代金が前日比34.2%減の3974億円。うち、日経平均株価に連動するETF(ベアETF・レバレッジETFを含む)22銘柄の売買代金は同37.1%減の3148億円だった。

 個別ではMAXIS米国株式(S&P500)上場投信 <2558> 、NEXT FUNDS TIP FactSet 台湾 <412A> 、iシェアーズ S&P 500 除く金融(ヘッジあり) <491A> 、ステート・ストリート S&P500(為替ヘッジなし) <449A> 、グローバルX AI&ビッグデータ ETF <223A> など34銘柄が新高値。NEXT 自動車・輸送機 <1622> 、MAXIS米国国債7-10年(為替ヘッジあり) <2839> 、MAXIS日本株高配当70 <1499> 、One ETF 日本国債 高クーポン <492A> 、iFreeETF NASDAQ100 ダブルインバース <2870> など25銘柄が新安値をつけた。

 そのほか目立った値動きではiFreeETF MSCIジャパン <1653> が3.57%高、グローバルX フィンテック-日本株式ETF <2836> が3.49%高、NZAM TOPIX <1596> が3.21%高、NZAM NASDAQ100(為替ヘッジなし) <534A> が3.15%高、東証グロース・コアETF <1563> が3.08%高と大幅な上昇。

 一方、One ETF TOPIX高配当株グロース指数 <541A> は7.56%安、NZAM 日経平均高配当株50 <531A> は7.34%安、One ETF 日本国債 3-7年 <494A> は4.09%安、MAXIS米国AIインフラ株上場投信 <552A> は3.63%安、NZAM 上場投信 S&P500 <2086> は3.40%安と大幅に下落した。

 日経平均株価が120円安の大幅下落となるなか、日経平均に連動するETFでは、NEXT 日経平均レバレッジ <1570> が売買代金2238億4400万円となり東証全銘柄でトップ。ただ、売買代金は過去5営業日の平均2413億1000万円を下回った。

 その他の日経平均ETFではNEXT 日経平均ダブルインバース・インデックス <1357> が229億1900万円、NEXT 日経225連動型 <1321> が182億6900万円、楽天ETF-日経レバレッジ指数連動型 <1458> が144億7600万円、日経平均ベア2倍上場投信 <1360> が105億3000万円、日経平均ブル2倍上場投信 <1579> が86億3400万円の売買代金となった。

株探ニュース


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