大成温調、前期経常を一転32%増益に上方修正・33期ぶり最高益更新へ


 大成温調 <1904> [東証S] が5月11日大引け後(16:00)に業績修正を発表。26年3月期の連結経常利益を従来予想の28億円→45.9億円(前の期は34.8億円)に63.9%上方修正し、一転して31.8%増益を見込み、一気に33期ぶりに過去最高益を更新する見通しとなった。

 会社側が発表した上方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結経常利益も従来予想の10億円→27.9億円(前年同期は18.3億円)に2.8倍増額し、一転して52.1%増益計算になる。

株探ニュース

会社側からの【修正の理由】
  個別業績予想につきましては、売上高はおおむね前回の予想通りになる見込みです。一方、利益面においては、堅調な受注環境に加え、継続的な原価低減の取り組みの効果により、営業利益、経常利益および当期純利益はいずれも前回予想を上回る見込みです。 連結業績予想につきましても、売上高はおおむね前回の予想通りになる見込みです。利益面においては、個別業績の要因に加え、国内連結子会社であるウッドテック株式会社および海外連結子会社であるALAKA'I MECHANICAL CORPORATIONにおける利益率が期初予想より増加したこと、ならびに為替レートが期初想定より円安に推移したことにより、営業利益、経常利益および当期純利益のいずれも、前回予想を上回る見込みです。


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