コスモス、前期経常は55%減益も上振れ着地、今期業績は非開示


 東京コスモス電機 <6772> [東証S] が5月11日大引け後(17:30)に決算を発表。26年3月期の連結経常利益は前の期比55.3%減の4億6000万円に大きく落ち込んだが、従来予想の4億3000万円を上回って着地。ただ、3期連続減益となった。なお、27年3月期の業績見通しは開示しなかった。

 同時に、今期の年間配当は未定とした。

 直近3ヵ月の実績である1-3月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比84.4%減の2700万円に大きく落ち込み、売上営業利益率は前年同期の7.2%→0.7%に急悪化した。

株探ニュース

会社側からの【修正の理由】
 当社が、2025年11月10日時点にて想定していた業績予想の見直しを行ったためです。売上高と経常利益は、当初予想を上回る見込みとなりました。一方、材料価格の高騰により営業利益が減少し、主に税金費用が想定を上回って増加したことにより親会社株主に帰属する当期純利益が当初予想を下回る見込みとなりました。この結果、通期業績予想について下方修正を行うことといたしました。


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