ETF売買動向=12日前引け、上場パ中国A、GX自動EVが新高値


 12日前場の上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買状況は、ETF・ETN合計の売買代金が前日比13.1%増の2736億円。うち、日経平均株価に連動するETF(ベアETF・レバレッジETFを含む)22銘柄の売買代金は同16.3%増の2138億円だった。

 個別ではiFreeETF 中国科創板 50(STAR50) <2628> 、AI セレクトメガトレンド日本株(ネットリターン) <162A> 、iFreeETF NASDAQ100(為替ヘッジなし) <2840> 、NEXT FUNDS S&P 500 半導体 <346A> 、上場インデックスファンド世界株式(MSCI ACWI) <1554> など65銘柄が新高値。iFreeETF 東証REIT指数 <1488> 、MAXIS高利回りJリート上場投信 <1660> 、SMT ETF国内リート厳選投資 <258A> 、グローバルX レジデンシャル・J-REIT ETF <2097> 、iFreeETF JPX日経400ダブル <1466> など44銘柄が新安値をつけた。

 そのほか目立った値動きでは純銀上場信託(現物国内保管型) <1542> が7.66%高、WisdomTree 銀上場投資信託 <1673> が6.79%高、純プラチナ上場信託(現物国内保管型) <1541> が3.51%高、WisdomTree 白金上場投資信託 <1674> が3.32%高、NEXT エネルギー資源 <1618> が3.28%高と大幅な上昇。

 一方、NZAM 上場投信 フランス国債 7-10 <2092> は8.24%安、NZAM S&P500(為替ヘッジなし) <533A> は7.72%安、NZAM NASDAQ100(為替ヘッジなし) <534A> は3.68%安、ラグジュアリー厳選10 欧州株(ネットリターン) <499A> は3.24%安、NEXT 韓国KOSPIダブル・ブル <2033> は3.14%安と大幅に下落した。

 日経平均株価が387円高と急騰するなか、日経平均に連動するETFでは、NEXT 日経平均レバレッジ <1570> が売買代金1529億8600万円となり東証全銘柄でトップ。過去5営業日における前引け時点の平均売買代金1444億1600万円も上回った。

 その他の日経平均ETFではNEXT 日経平均ダブルインバース・インデックス <1357> が139億5000万円、NEXT 日経225連動型 <1321> が111億3900万円、日経平均ベア2倍上場投信 <1360> が108億8800万円、楽天ETF-日経レバレッジ指数連動型 <1458> が92億5000万円、日経平均ブル2倍上場投信 <1579> が56億1000万円の売買代金となった。

株探ニュース


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