サンバイオ、今期最終を赤字縮小に上方修正


 サンバイオ <4592> [東証G] が5月13日昼(12:00)に業績修正を発表。27年1月期の連結最終損益を従来予想の56.3億円の赤字→51.3億円の赤字(前期は38.4億円の赤字)に上方修正し、赤字幅が縮小する見通しとなった。
 なお、2-7月期(上期)の連結最終損益は従来予想の29億円の赤字(前期は19.9億円の赤字)を据え置いた。

株探ニュース

会社側からの【修正の理由】
 事業収益については、本日、中医協において了承されたアクーゴ(R)の薬価案が採用されることを前提に、また、アクーゴ(R)の臨床試験を実施した医療機関を中心に、慎重な導入を進めていく計画に基づいて見込んでいます。売上原価については、構成費用の多くを過去に研究開発費用として費用計上しているため、今期の計上額は僅少となる見込みであり、営業利益は主として事業収益の増加分を反映しています。経常利益については、本日時点で判明している当社連結子会社に対する外貨建て貸付金及び関連する債権に対し発生した為替差益の実績額を反映しています。同様に、親会社株主に帰属する当期純利益についても、当社連結子会社に対する外貨建て貸付金及び関連する債権に関わる繰延税金負債を認識したことによる法人税等調整額の実績額を反映しています。


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