ジャニス、前期経常が一転赤字で下振れ着地・今期は黒字浮上へ


 ジャニス工業 <5342> [名証M] が5月13日大引け後(16:20)に決算を発表。26年3月期の連結経常損益は4800万円の赤字(前の期は8200万円の赤字)に赤字幅が縮小し、従来予想の3000万円の黒字を下回り、黒字予想から一転して赤字で着地。27年3月期は3000万円の黒字に浮上する見通しとなった。

 直近3ヵ月の実績である1-3月期(4Q)の連結経常損益は4000万円の黒字(前年同期は6800万円の赤字)に浮上し、売上営業損益率は前年同期の-3.8%→-1.7%に改善した。

株探ニュース

会社側からの【修正の理由】
 当期連結累計期間における売上高につきましては、前年に引き続き新規ビルダーの受注獲得により増加しました。しかしながら資材価格や燃料の高騰分を補填できるまでの売上総利益の改善までは至らず、連結子会社の納品遅延による減収・減益が大幅に拡大し、さらに減損損失を計上したことにより利益を確保するには至りませんでした。(注)上記予想は当社が現時点で入手可能な情報に基づいたものであり、実際の業績等は今後様々な要因によって予想数値と異なる可能性があります。


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