アステリア、前期最終は36%増益で上振れ着地、1円増配へ


 アステリア <3853> [東証P] が5月14日昼(12:00)に決算(国際会計基準=IFRS)を発表。26年3月期の連結最終利益は前の期比35.7%増の7.9億円に拡大し、従来予想の7億円を上回って着地。3期連続増収となった。なお、27年3月期の業績見通しについては売上高は37億円とした。

 同時に、今期の年間配当は前期比1円増の10円に増配する方針とした。

 直近3ヵ月の実績である1-3月期(4Q)の連結最終利益は前年同期比82.7%減の0.6億円に大きく落ち込み、売上営業利益率は前年同期の52.1%→9.7%に急低下した。

株探ニュース

会社側からの【修正の理由】
 2026年3月期の個別業績の売上高は、「ASTERIA Warp」(アステリア ワープ)を主力製品とするソフトウェア事業が伸張したことにより増加しました。営業利益及び経常利益は、ソフトウェア事業における人員の増強並びに製品開発及びマーケティングへの積極的な投資を進めたことにより減少しました。一方、当期純利益は、株式評価に関連する評価性引当額に係る税効果会計適用後の法人税等の負担率が減少したことにより増加しました。※2026年3月期の業績(連結)につきましては、本日公表の「2026年3月期 決算短信〔IFRS〕(連結)」をご参照ください。


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