日本精密、前期経常を3.8倍上方修正・2期ぶり最高益更新へ


 日本精密 <7771> [東証S] が5月14日大引け後(16:00)に業績修正を発表。26年3月期の連結経常利益を従来予想の1億4000万円→5億3300万円(前の期は200万円)に3.8倍上方修正し、増益率が70倍→267倍に拡大し、2期ぶりに過去最高益を更新する見通しとなった。

 会社側が発表した上方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結経常損益も従来予想の2300万円の赤字→3億7000万円の黒字(前年同期は7400万円の黒字)に増額し、一転して黒字に浮上し、5.0倍増益計算になる。

株探ニュース

会社側からの【修正の理由】
 1.業績予想の修正の理由令和8年3月期の連結業績予想につきましては、売上高は当初計画値を895百万円上回り、7,895百万円となり、営業利益374百万円、経常利益533百万円、親会社株主に帰属する当期純利益350百万円にそれぞれ修正する見込みとなりました。2.営業外収益(為替差益)の内容令和8年3月期通期連結累計期間におきまして、為替相場の変動による在外子会社向け外貨建債権の為替換算等により営業外収益に為替差益227,428千円を計上しております。(注) 上記の業績予想は、本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績等は今後の様々な要因により予想数値と異なる可能性があります。


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