フコク、前期経常を3%上方修正


 フコク <5185> [東証P] が5月14日大引け後(16:00)に業績修正を発表。26年3月期の連結経常利益を従来予想の37億円→38億円(前の期は45.6億円)に2.7%上方修正し、減益率が19.0%減→16.8%減に縮小する見通しとなった。ただ、通期の連結最終利益は従来予想の21億円→11.4億円(前の期は29.3億円)に45.7%下方修正し、減益率が28.4%減→61.1%減に拡大する見通しとなった。

 会社側が発表した上方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結経常利益も従来予想の21.7億円→22.7億円(前年同期は23.4億円)に4.6%増額し、減益率が7.5%減→3.2%減に縮小する計算になる。

株探ニュース

会社側からの【修正の理由】
  2026年3月期の通期連結業績予想につきましては、上記の特別損失の計上により、親会社株主に帰属する当期純利益が前回予想を下回ることから、上記のとおり修正いたします。当該減損損失は特別損失として計上するものであり、営業利益および経常利益への影響はありません。 なお、本減損処理による26年3月期のキャッシュフローへの影響はなく、配当予想につきましても、前回公表予想(期末配当42.5円、通期配当85円)から変更はありません。*上記の予想は、現時点で入手された情報に基づき判断したものであり、実際の業績は様々な要因により、上記予想と異なる可能性があります。


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