ETF売買動向=18日前引け、WT原油、上場銀行10が新高値


 18日前場の上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買状況は、ETF・ETN合計の売買代金が前週末比13.1%増の3138億円。うち、日経平均株価に連動するETF(ベアETF・レバレッジETFを含む)22銘柄の売買代金は同10.2%増の2405億円だった。

 個別ではNEXT FUNDS JPX国債先物ダブルイン <2251> 、NEXT 金融 <1632> 、グローバルX 中小型リーダーズ-日本株式 <2837> 、グローバルX S&P500 ETF <379A> 、WisdomTree WTI 原油上場 <1690> など12銘柄が新高値。防衛・航空宇宙 欧州株(ネットリターン) <498A> 、グローバルX ホテル&リテール・J-REIT <2098> 、グローバルX グリーン・J-REIT ETF <2855> 、上場インデックスファンド日経ESGリート <2566> 、グローバルX 防衛テック ETF <466A> など66銘柄が新安値をつけた。

 そのほか目立った値動きではWisdomTree ブロード上場投資信託 <1684> が5.90%高、WisdomTree エネルギー指数上場投資信託 <1685> が5.21%高、上場インデックスファンド日経半導体株 <213A> が5.03%高、WTI原油価格連動型上場投信 <1671> が4.46%高、MAXIS日経半導体株上場投信 <221A> が4.38%高と大幅な上昇。

 一方、純銀上場信託(現物国内保管型) <1542> は5.03%安、WisdomTree 銀上場投資信託 <1673> は4.20%安、NEXT 自動車・輸送機 <1622> は4.14%安、東証スタンダードTOP20ETF <1551> は3.56%安と大幅に下落した。

 日経平均株価が566円安と急落するなか、日経平均に連動するETFでは、NEXT 日経平均レバレッジ <1570> が売買代金1499億5300万円となり東証全銘柄でトップ。過去5営業日における前引け時点の平均売買代金1358億3800万円を大幅に上回る活況となった。

 その他の日経平均ETFではNEXT 日経平均ダブルインバース・インデックス <1357> が241億7800万円、NEXT 日経225連動型 <1321> が165億9000万円、日経平均ベア2倍上場投信 <1360> が145億7800万円、楽天ETF-日経レバレッジ指数連動型 <1458> が109億1700万円、日経平均ブル2倍上場投信 <1579> が93億4100万円の売買代金となった。

株探ニュース


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