城南進研、前期最終を96%下方修正


 城南進学研究社 <4720> [東証S] が5月19日大引け後(16:00)に業績修正を発表。26年3月期の連結最終損益を従来予想の9300万円の黒字→400万円の黒字(前の期は4億2000万円の赤字)に95.7%下方修正した。

 会社側が発表した下方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結最終損益も従来予想の600万円の赤字→9500万円の赤字(前年同期は3億8700万円の赤字)に下方修正し、赤字幅が拡大する計算になる。

株探ニュース

会社側からの【修正の理由】
 当連結会計年度の売上高につきましては、個別指導部門(個別指導塾「城南コベッツ」)において、りんご塾在籍の小学生は引き続き増加傾向にありますが、受験学年の在籍がほぼ前年並みに推移したこと、映像授業部門(河合塾マナビス)においては在籍が増加したことで前年を上回るものの業績予想に対しては未達の見込みとなりました。営業利益及び経常利益につきましては、適切な人員配置や業務の効率化などにより人件費の削減を実現いたしましたが、子会社においても計画未達があり、業績予想に対しては未達となる見込みとなりました。親会社株主に帰属する当期純利益につきましては、後述する特別損失の計上などにより、予想を下回ることとなりました。特別損失の計上及びその内容直近の動向を踏まえて中長期計画の見通しについて精査した結果、主に個別指導部門における一部固定資産等について、減損損失61万円を特別損失に計上することといたしました。期末配当について期末配当につきましては、2026年4月27日に公表いたしました「剰余金の配当に関するお知らせ」の通り、1株当たり7円(普通配当5円、記念配当2円)から変更はありません。(注)上記の業績予想につきましては、現時点で入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は、今後様々な要因により予想数値と異なる可能性があります。


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