ETF売買動向=21日寄り付き、日経レバの売買代金は384億円と活況


 21日寄り付きの上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買状況は、9時16分時点でETF・ETN合計の売買代金が前日同時刻比11.5%増の882億円。うち、日経平均株価に連動するETF(ベアETF・レバレッジETFを含む)22銘柄の売買代金は同3.4%増の650億円となっている。

 個別では業界改革厳選ETF地銀 <395A> 、iFreeETF 中国科創板 50(STAR50) <2628> 、MAXIS S&P500均等ウェイト <383A> 、上場インデックスファンド日経銀行株10 <540A> 、NEXT 東証銀行業株価指数 <1615> など9銘柄が新高値。グローバルX 超長期米国債 (為替ヘッジあり) <179A> 、グローバルX 超長期米国債 ETF <180A> 、MAXIS Jリート・コア上場投信 <2517> が新安値をつけている。

 そのほか目立った値動きではグローバルX 半導体・トップ10-日本株式 ETF <282A> が4.22%高、NZAM 先進国株式(MSCI-KOKUSAI) <536A> が4.08%高、半導体フォーカス日本株(ネットリターン)ETN <163A> が4.05%高、グローバルX 半導体関連-日本株式 <2644> が4.01%高、グローバルX 中小型リーダーズ-日本株式 <2837> が3.87%高と大幅な上昇。

 一方、NEXT韓国KOSPI・ベア <2034> は5.82%安、WisdomTree 農産物上場投資信託 <1687> は5.67%安、WisdomTree ブロード上場投資信託 <1684> は4.85%安、WisdomTree ガソリン上場投資信託 <1691> は4.51%安、NEXT 原油ブル <2038> は4.41%安と大幅に下落している。

 日経平均株価が1590円高と急騰するなか、日経平均に連動するETFでは、NEXT 日経平均レバレッジ <1570> が売買代金384億9700万円となり東証全銘柄でトップ。過去5営業日における同時刻の平均売買代金323億7300万円を大幅に上回る活況となっている。

 その他の日経平均ETFではNEXT 日経225連動型 <1321> が75億100万円、日経平均ブル2倍上場投信 <1579> が47億1700万円、NEXT 日経平均ダブルインバース・インデックス <1357> が40億9500万円、楽天ETF-日経レバレッジ指数連動型 <1458> が38億1500万円、日経平均ベア2倍上場投信 <1360> が15億6200万円の売買代金となっている。

株探ニュース


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