ETF売買動向=21日前引け、上場銀行10、野村ダウH無が新高値


 21日前場の上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買状況は、ETF・ETN合計の売買代金が前日比9.9%減の2935億円。うち、日経平均株価に連動するETF(ベアETF・レバレッジETFを含む)22銘柄の売買代金は同13.2%減の2280億円だった。

 個別ではグローバルX 中小型リーダーズ-日本株式 <2837> 、上場インデックスファンド(ダウ平均)為替ヘッジなし <2235> 、One ETF FTSE・サウジアラビア <295A> 、NEXT 東証銀行業株価指数 <1615> 、上場インデックスファンド日経銀行株10 <540A> など13銘柄が新高値。グローバルX 超長期米国債 (為替ヘッジあり) <179A> 、グローバルX 超長期米国債 ETF <180A> 、MAXIS Jリート・コア上場投信 <2517> 、One ETF 日本国債 3-7年 <494A> が新安値をつけた。

 そのほか目立った値動きではNEXT 韓国KOSPIダブル・ブル <2033> が16.21%高、グローバルX 半導体・トップ10-日本株式 ETF <282A> が7.57%高、NEXT FUNDS 日経半導体株指数連動型 <200A> が7.15%高、MAXIS日経半導体株上場投信 <221A> が7.06%高、上場インデックスファンド日経半導体株 <213A> が6.48%高と大幅な上昇。

 一方、NEXT韓国KOSPI・ベア <2034> は9.52%安、WisdomTree 農産物上場投資信託 <1687> は5.62%安、NEXT 原油ブル <2038> は5.01%安、WisdomTree エネルギー指数上場投資信託 <1685> は4.73%安、WisdomTree ガソリン上場投資信託 <1691> は4.15%安と大幅に下落した。

 日経平均株価が2140円高と急騰するなか、日経平均に連動するETFでは、NEXT 日経平均レバレッジ <1570> が売買代金1415億2700万円となり東証全銘柄でトップ。過去5営業日における前引け時点の平均売買代金1400億7800万円をやや上回った。

 その他の日経平均ETFではNEXT 日経平均ダブルインバース・インデックス <1357> が186億8400万円、NEXT 日経225連動型 <1321> が185億4300万円、日経平均ブル2倍上場投信 <1579> が119億500万円、楽天ETF-日経レバレッジ指数連動型 <1458> が101億5300万円、日経平均ベア2倍上場投信 <1360> が89億200万円の売買代金となった。

株探ニュース


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