ETF売買動向=1日前引け、iS米国株、上場SPレ2が新高値


 1日前場の上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買状況は、ETF・ETN合計の売買代金が前週末比15.0%増の2978億円。うち、日経平均株価に連動するETF(ベアETF・レバレッジETFを含む)22銘柄の売買代金は同13.9%増の2311億円だった。

 個別ではMAXISナスダック100上場投信 <2631> 、日経平均ブル2倍上場投信 <1579> 、SMDAM 日経225 <1397> 、ステート・ストリート S&P500(為替ヘッジなし) <449A> 、iFree JPX プライム 150 <2017> など94銘柄が新高値。iFreeETF 日経高利回りREIT指数 <210A> 、上場インデックスファンドS&P インバース <2240> 、グローバルX ゲーム&アニメ-日本株式ETF <2640> 、NEXT 運輸・物流 <1628> 、野村高利回りJリート指数ETF <459A> など23銘柄が新安値をつけた。

 そのほか目立った値動きではグローバルX ステーブルコイン&トークンビジネス <512A> が4.11%高、NEXT FUNDS TIP FactSet 台湾 <412A> が4.08%高と大幅な上昇。

 一方、東証グロース・コアETF <1563> は5.00%安、NEXT 東証グロース市場250 <2042> は4.29%安、NEXT 自動車・輸送機 <1622> は3.94%安、東証グロース250ETF <2516> は3.92%安、NEXT 商社・卸売 <1629> は3.91%安と大幅に下落した。

 日経平均株価が708円高と急騰するなか、日経平均に連動するETFでは、NEXT 日経平均レバレッジ <1570> が売買代金1671億3800万円となり東証全銘柄でトップ。過去5営業日における前引け時点の平均売買代金1468億5500万円を大幅に上回る活況となった。

 その他の日経平均ETFではNEXT 日経225連動型 <1321> が156億1300万円、NEXT 日経平均ダブルインバース・インデックス <1357> が151億2700万円、楽天ETF-日経レバレッジ指数連動型 <1458> が104億500万円、日経平均ブル2倍上場投信 <1579> が75億9700万円、日経平均ベア2倍上場投信 <1360> が58億9100万円の売買代金となった。

株探ニュース


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