ETF売買動向=2日大引け、全銘柄の合計売買代金5523億円


 2日の上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買状況は、ETF・ETN合計の売買代金が前日比14.3%増の5523億円。うち、日経平均株価に連動するETF(ベアETF・レバレッジETFを含む)22銘柄の売買代金は同9.2%増の4042億円だった。

 個別ではMAXIS米国株式(S&P500)上場投信 <2558> 、iシェアーズ S&P 500 トップ 20 <313A> 、MAXIS S&P500均等ウェイト <383A> 、ステート・ストリート S&P500(為替ヘッジなし) <449A> 、ニッセイETF S&P500ヘッジなし <426A> など47銘柄が新高値。グローバルX MSCIスーパーディビィデンド <2564> 、上場インデックスファンド日経ESGリート <2566> 、グローバルX レジデンシャル・J-REIT ETF <2097> 、NZAM REIT指数(2・5・8・11月決算型) <530A> 、iFreeETF 東証REIT Core指数 <2528> など38銘柄が新安値をつけた。

 そのほか目立った値動きでは中国H株ブル2倍上場投信 <1572> が5.24%高、グローバルX チャイナテック ETF <380A> が3.81%高、NEXT 香港ハンセンダブル・ブル <2031> が3.47%高、NZAM 上場投信 DAX(為替ヘッジなし) <535A> が3.24%高と大幅な上昇。

 一方、東証グロース・コアETF <1563> は5.03%安、グローバルX シルバー ETF(為替ヘッジあり) <578A> は3.97%安、グローバルX 防衛テック ETF <466A> は3.74%安、防衛・航空宇宙 欧州株(ネットリターン) <498A> は3.51%安と大幅に下落した。

 日経平均株価が200円安と急落するなか、日経平均に連動するETFでは、NEXT 日経平均レバレッジ <1570> が売買代金2704億600万円となり東証全銘柄でトップ。過去5営業日の平均売買代金2321億5700万円を大幅に上回る活況となった。

 その他の日経平均ETFではNEXT 日経平均ダブルインバース・インデックス <1357> が299億5800万円、NEXT 日経225連動型 <1321> が289億4200万円、楽天ETF-日経レバレッジ指数連動型 <1458> が195億6000万円、日経平均ベア2倍上場投信 <1360> が155億9000万円、日経平均ブル2倍上場投信 <1579> が146億5300万円の売買代金となった。

株探ニュース


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