ETF売買動向=3日前引け、野村日半導、GX中小日株が新高値


 3日前場の上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買状況は、ETF・ETN合計の売買代金が前日比20.1%増の4172億円。うち、日経平均株価に連動するETF(ベアETF・レバレッジETFを含む)22銘柄の売買代金は同29.8%増の3224億円だった。

 個別ではSPDR S&P500 ETF <1557> 、MAXIS 海外株式(MSCIコクサイ)上場投信 <1550> 、上場インデックスファンド(ダウ平均)為替ヘッジなし <2235> 、NEXT FUNDS S&P 500 半導体 <346A> 、SMDAM 日経225 <1397> など107銘柄が新高値。TOPIXベア2倍上場投信 <1356> 、NEXT 医薬品 <1621> 、iFreeETF NASDAQ100 ダブルインバース <2870> 、野村高利回りJリート指数ETF <459A> 、NEXT 日経平均インバース <1571> など23銘柄が新安値をつけた。

 そのほか目立った値動きではグローバルX ウラニウムビジネス ETF <224A> が6.20%高、NEXT 原油ブル <2038> が6.02%高、グローバルX ロジスティクス・REIT ETF <2864> が5.73%高、NEXT FUNDS日本株女性活躍指数 <2518> が5.72%高、NEXT 鉄鋼・非鉄 <1623> が5.63%高と大幅な上昇。

 一方、グローバルX ステーブルコイン&トークンビジネス <512A> は3.10%安と大幅に下落した。

 日経平均株価が1718円高と急騰するなか、日経平均に連動するETFでは、NEXT 日経平均レバレッジ <1570> が売買代金2261億3400万円となり東証全銘柄でトップ。過去5営業日における前引け時点の平均売買代金1431億3800万円を大きく上回る活況となった。

 その他の日経平均ETFではNEXT 日経225連動型 <1321> が213億2700万円、NEXT 日経平均ダブルインバース・インデックス <1357> が185億1000万円、日経平均ベア2倍上場投信 <1360> が180億300万円、楽天ETF-日経レバレッジ指数連動型 <1458> が131億300万円、日経平均ブル2倍上場投信 <1579> が89億8500万円の売買代金となった。

株探ニュース


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