ETF売買動向=8日寄り付き、日経レバの売買代金は231億円と低調


 8日寄り付きの上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買状況は、9時16分時点でETF・ETN合計の売買代金が前週末同時刻比13.8%減の731億円。うち、日経平均株価に連動するETF(ベアETF・レバレッジETFを含む)22銘柄の売買代金は同10.2%減の533億円となっている。

 個別ではiFreeETF MSCI日本株 <1479> 、グローバルX US REIT・トップ20 <2018> 、グローバルX 自動運転&EV <2867> 、MAXIS S&P500均等ウェイト <383A> が新高値。グローバルX 銀ビジネス ETF <579A> 、NEXT ブルームバーグ米国国債 為替ヘッジあり <2648> 、MAXIS高利回りJリート上場投信 <1660> 、グローバルX シルバー ETF <577A> 、純パラジウム上場信託(現物国内保管型) <1543> など27銘柄が新安値をつけている。

 そのほか目立った値動きではVIX短期先物指数ETF <318A> が6.29%高、iFreeETF NASDAQ100 ダブルインバース <2870> が6.08%高、NEXT インドベア <2047> が5.24%高、NZAM 日経平均高配当株50 <531A> が5.16%高、iFreeETF S&P500 インバース <2249> が3.90%高と大幅な上昇。

 一方、グローバルX 半導体・トップ10-日本株式 ETF <282A> は9.67%安、MAXIS日経半導体株上場投信 <221A> は9.08%安、上場インデックスファンド日経半導体株 <213A> は8.78%安、グローバルX 半導体関連-日本株式 <2644> は8.14%安、半導体フォーカス日本株(ネットリターン)ETN <163A> は8.01%安と大幅に下落している。

 日経平均株価が2440円安と急落するなか、日経平均に連動するETFでは、NEXT 日経平均レバレッジ <1570> が売買代金231億1100万円となり東証全銘柄でトップ。ただ、売買代金は過去5営業日における同時刻の平均404億6600万円を大きく下回っており低調。

 その他の日経平均ETFではNEXT 日経225連動型 <1321> が102億2000万円、NEXT 日経平均ダブルインバース・インデックス <1357> が56億1200万円、日経平均ベア2倍上場投信 <1360> が30億2600万円、日経平均ブル2倍上場投信 <1579> が29億8800万円、上場インデックスファンド日経レバレッジ指数 <1358> が22億9400万円の売買代金となっている。

株探ニュース


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