ETF売買動向=8日大引け、全銘柄の合計売買代金7242億円


 8日の上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買状況は、ETF・ETN合計の売買代金が前週末比47.0%増の7242億円。うち、日経平均株価に連動するETF(ベアETF・レバレッジETFを含む)22銘柄の売買代金は同54.6%増の5796億円だった。

 個別ではiFreeETF MSCI日本株 <1479> 、WisdomTree 産業用金属 <1686> 、グローバルX US REIT・トップ20 <2018> 、グローバルX 自動運転&EV <2867> 、MAXIS S&P500均等ウェイト <383A> が新高値。MAXIS高利回りJリート上場投信 <1660> 、グローバルX 銀ビジネス ETF <579A> 、上場ファンドJリート <1345> 、WisdomTree パラジウム上場投資信託 <1675> 、東証REIT物流フォーカスETF <489A> など34銘柄が新安値をつけた。

 そのほか目立った値動きではNEXT韓国KOSPI・ベア <2034> が11.92%高、VIX短期先物指数ETF <318A> が6.95%高、iFreeETF NASDAQ100 ダブルインバース <2870> が6.25%高、NEXT 原油ブル <2038> が4.00%高、iFreeETF S&P500 インバース <2249> が3.96%高と大幅な上昇。

 一方、NEXT 韓国KOSPIダブル・ブル <2033> は16.86%安、グローバルX 半導体関連-日本株式 <2644> は8.37%安、MAXIS日経半導体株上場投信 <221A> は8.12%安、グローバルX 半導体・トップ10-日本株式 ETF <282A> は7.58%安、NEXT FUNDS 日経半導体株指数連動型 <200A> は7.58%安と大幅に下落した。

 日経平均株価が2563円安と急落するなか、日経平均に連動するETFでは、NEXT 日経平均レバレッジ <1570> が売買代金3762億5300万円となり東証全銘柄でトップ。過去5営業日の平均売買代金2759億7300万円を大きく上回る活況となった。

 その他の日経平均ETFではNEXT 日経225連動型 <1321> が524億7400万円、NEXT 日経平均ダブルインバース・インデックス <1357> が388億500万円、楽天ETF-日経レバレッジ指数連動型 <1458> が280億1400万円、日経平均ブル2倍上場投信 <1579> が217億6700万円、日経平均ベア2倍上場投信 <1360> が168億3600万円の売買代金となった。

株探ニュース


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