ETF売買動向=9日前引け、野村日気候、iSSPカバが新高値


 9日前場の上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買状況は、ETF・ETN合計の売買代金が前日比20.5%減の3864億円。うち、日経平均株価に連動するETF(ベアETF・レバレッジETFを含む)22銘柄の売買代金は同25.5%減の2944億円だった。

 個別ではNEXT FUNDS MSCIジャパン気候変動指数 <294A> 、iシェアーズ S&P 500 プレミアムインカム <452A> が新高値。純パラジウム上場信託(現物国内保管型) <1543> 、WisdomTree パラジウム上場投資信託 <1675> 、iシェアーズ 日本国債20年超 ETF <573A> 、iシェアーズ プラチナ ETF <569A> 、iFreeETF JPX日経400ダブル <1466> など8銘柄が新安値をつけた。

 そのほか目立った値動きではNEXT 韓国KOSPIダブル・ブル <2033> が12.08%高、グローバルX 半導体 ETF <2243> が4.42%高、iシェアーズ AI グローバル・イノベーション <408A> が3.96%高、NEXT FUNDS TIP FactSet 台湾 <412A> が3.86%高、One ETF JPX/S&P 設備・人材投資指数 <1484> が3.74%高と大幅な上昇。

 一方、WisdomTree アルミニウム上場投資信託 <1692> は5.07%安、NEXT 原油ブル <2038> は4.97%安、NEXT韓国KOSPI・ベア <2034> は4.59%安、WTI原油価格連動型上場投信 <1671> は3.05%安と大幅に下落した。

 日経平均株価が629円高と急騰するなか、日経平均に連動するETFでは、NEXT 日経平均レバレッジ <1570> が売買代金1976億4900万円となり東証全銘柄でトップ。過去5営業日における前引け時点の平均売買代金1923億5500万円をやや上回った。

 その他の日経平均ETFではNEXT 日経225連動型 <1321> が216億700万円、NEXT 日経平均ダブルインバース・インデックス <1357> が175億5000万円、日経平均ブル2倍上場投信 <1579> が148億8400万円、楽天ETF-日経レバレッジ指数連動型 <1458> が138億6300万円、日経平均ベア2倍上場投信 <1360> が100億2100万円の売買代金となった。

株探ニュース


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