アサヒ、前期最終を28%下方修正


 アサヒグループホールディングス <2502> [東証P] が6月11日大引け後(15:30)に業績修正(国際会計基準=IFRS)を発表。25年12月期の連結最終利益を従来予想の1675億円→1200億円(前の期は1920億円)に28.4%下方修正し、減益率が12.8%減→37.5%減に拡大する見通しとなった。

 会社側が発表した下方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した7-12月期(下期)の連結最終利益も従来予想の1087億円→612億円(前年同期は1157億円)に43.7%減額し、減益率が6.0%減→47.0%減に拡大する計算になる。

株探ニュース

会社側からの【修正の理由】
 当連結会計年度の業績については、日本事業のサイバー攻撃によるシステム障害などの影響で、売上収益が想定を下回る見込みとなりました。また、減収影響や原材料費の想定以上の高騰に加えて、減損損失およびシステム障害関連費用の発生などにより、利益面でも想定を下回る見込みとなりました。 このため、当初公表した業績予想を修正することとしました。


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