ツクルバ、今期最終を5000万円の赤字~トントンに下方修正


 ツクルバ <2978> [東証G] が6月15日大引け後(15:30)に決算を発表。26年7月期第3四半期累計(25年8月-26年4月)の連結最終損益は8400万円の赤字(前年同期はトントン)に転落した。
 併せて、通期の同損益を従来予想の1億7000万~2億2000万円→5000万円の赤字~トントンに下方修正した。

 直近3ヵ月の実績である2-4月期(3Q)の連結最終損益は3100万円の赤字(前年同期は1500万円の黒字)に転落し、売上営業損益率は前年同期の3.8%→-1.4%に急悪化した。

 ※業績予想がレンジで開示されている場合は、レンジの中央値に基づいて記事を作成しています。

株探ニュース

会社側からの【修正の理由】
 カウカモ事業において、事業成長に向けた先行費用の投下を計画通り推進しましたが、その収益寄与が想定より遅行し、当期の売上高への貢献が期初予想を下回る見込みとなりました。費用については削減・合理化を推進し期初計画より抑制を見込むものの、売上高の減少によりすべての利益項目についても期初予想を下回る見込みとなりました。なお、親会社株主に帰属する当期純利益については、「2.特別利益(新株予約権戻入益)の計上」に記載の計画外の特別利益の計上があるものの、今後の業績動向等を踏まえた繰延税金資産の計上見込み等を総合的に勘案した結果、上記のレンジに修正いたします。


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