ETF売買動向=15日前引け、iS米増配株、地銀業界改革が新高値


 15日前場の上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買状況は、ETF・ETN合計の売買代金が前週末比7.2%増の4794億円。うち、日経平均株価に連動するETF(ベアETF・レバレッジETFを含む)22銘柄の売買代金は同10.7%増の3827億円だった。

 個別では上場インデックスファンド225 <1330> 、iFreeETF TOPIXレバレッジ(2倍)指数 <1367> 、楽天ETF-日経レバレッジ指数連動型 <1458> 、iシェアーズ・コア TOPIX ETF <1475> 、NZAM 上場投信 JPX日経400 <2526> など75銘柄が新高値。iFreeETF TOPIXインバース <1457> 、NEXT 日経平均ダブルインバース・インデックス <1357> 、TOPIXベア2倍上場投信 <1356> 、iFreeETF TOPIXダブルインバース <1368> 、iFreeETF 日経平均ダブルインバース <1366> など15銘柄が新安値をつけた。

 そのほか目立った値動きではNEXT 韓国KOSPIダブル・ブル <2033> が12.50%高、グローバルX メタルビジネス-日本株式 <2646> が9.03%高、NEXT NOTES 金先物 ダブル・ブル ETN <2036> が8.88%高、グローバルX 銅ビジネス ETF <580A> が7.48%高、グローバルX 銀ビジネス ETF <579A> が7.33%高と大幅な上昇。

 一方、WisdomTree エネルギー指数上場投資信託 <1685> は15.77%安、NEXT 原油ブル <2038> は10.46%安、WisdomTree WTI 原油上場 <1690> は6.92%安、WisdomTree ガソリン上場投資信託 <1691> は6.91%安、WTI原油価格連動型上場投信 <1671> は6.45%安と大幅に下落した。

 日経平均株価が3573円高と急騰するなか、日経平均に連動するETFでは、NEXT 日経平均レバレッジ <1570> が売買代金2606億2500万円となり東証全銘柄でトップ。過去5営業日における前引け時点の平均売買代金1940億5300万円を大きく上回る活況となった。

 その他の日経平均ETFではNEXT 日経225連動型 <1321> が378億3600万円、NEXT 日経平均ダブルインバース・インデックス <1357> が215億5600万円、楽天ETF-日経レバレッジ指数連動型 <1458> が167億600万円、日経平均ブル2倍上場投信 <1579> が161億9300万円、日経平均ベア2倍上場投信 <1360> が90億7900万円の売買代金となった。

株探ニュース


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