10万円以下で買える、今期最高益&低PER〔第2弾〕30社 <割安株特集>



 少額資金で投資できる銘柄に対する個人投資家の関心は高い。SBI証券、楽天証券、GMOクリック証券のネット証券3社が株式の売買手数料無料化を打ち出すなど、投資家は手数料を気にせずに売買することが可能となっている。最低投資金額(株価×売買単位)が低位の銘柄は、同じ予算でも高株価の銘柄に比べ株数を多く購入できるほか、買い付けや売却の時期を分散できるなどのメリットがある。ただ、業績低迷が続いている企業も数多くあることには注意が必要だ。

 現在、東証上場企業のうち1381銘柄が最低投資金額10万円以下で購入できる。今回は、今期経常最高益を見込み、あわせて割安性の判断基準となる予想PER(株価収益率)が市場平均を下回る銘柄に注目した。

 下表は、時価総額50億円以上150億円未満の東証上場銘柄を対象に、(1)最低投資金額が10万円以下、(2)今期の経常利益が過去最高を見込む、(3)予想PERが10倍未満――を条件に投資妙味が高まる30社を選び出し、最低投資金額の低い順に記した。(※最低投資金額、PERは19日現在)

 19日(金)に配信した時価総額150億円以上を対象とした「10万円以下で買える、今期最高益&低PER〔第1弾〕」も併せてご覧ください。

               最低投資  ┌ 経常利益 ┐  予想
コード 銘柄名     市場   金額  増益率   今期   PER
<4284> ソルクシーズ  東S   42000   13.2   1600   8.4
<549A> ヒトトヒトH  東S   45900   10.6   1000   9.5
<2485> ティア     東S   46300   15.8   1825   9.9
<6819> 伊豆シャボ   東S   46500   18.9   1440   8.8
<8769> ARM     東S   46700   23.6   1240   8.7
<4054> 日本情報C   東G   50600   20.6   1210   9.5
<1418> インタライフ  東S   50900   2.9   1190   9.7
<3359> cotta   東G   51000   38.2   1006   8.6
<9445> フォーバルT  東S   52100   11.1   1400   9.7
<3988> SYSHD   東S   52800   39.1   1018   9.3

<2991> ランドネット  東S   55000   19.9   3971   5.0
<9145> ビイングHD  東S   56200   3.7   2350   9.6
<3675> クロスマーケ  東S   57100   12.5   2700   6.9
<3241> ウィル     東S   58100   10.5   1330   7.5
<9262> シルバライフ  東S   63900   15.3   1170   8.6
<4838> SSSKHD  東S   64900   2.3   2050   8.6
<8104> クワザワHD  東S   65600   6.2   1800   8.4
<9446> サカイHD   東S   66700   6.4   1417   5.5
<9560> プログリット  東G   69300   18.0   1424   9.0
<6748> 星和電     東S   70400   13.2   1970   6.8

<7608> SKジャパン  東S   73500   4.1   1960   9.0
<7075> QLSHD   東G   77700   17.8   1060   8.0
<7080> スポーツF   東G   78500   20.1   1300   6.8
<4437> GDH     東G   80000   15.2   1060   8.9
<3392> デリカフHD  東S   82600   17.4   2550   7.7
<2927> AFC-HD  東S   83900   0.1   2445   7.9
<7619> 田中商事    東S   87600   28.2   1774   6.2
<3173> コミニックス  東S   97200   8.5   1150   8.3
<7120> SHINKO  東S   99400   11.2   1030   6.9
<6554> エスユーエス  東G   99900   11.0   1397   9.0

※単位は最低投資金額が円、経常利益が百万円、増益率が%、PERが倍。
※対象条件について、直近予想の「最終利益が経常利益の80%以上」の企業は、特別利益や税控除などにより一時的に最終利益がかさ上げされているケースが多いため、対象から除いた。
※今期配当が無配の企業は除いた。

株探ニュース


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