日本オラクル、前期経常は4%増で15期連続最高益、今期業績は非開示


 日本オラクル <4716> [東証S] が6月25日大引け後(15:30)に決算を発表。26年5月期の経常利益(非連結)は前の期比4.5%増の913億円に伸び、15期連続で過去最高益を更新した。5期連続増収、15期連続増益となった。なお、27年5月期の業績見通しは開示しなかった。

 同時に、従来未定としていた前期の期末一括配当を858円実施するとし、今期の年間配当は未定とした。

 直近3ヵ月の実績である3-5月期(4Q)の経常利益は前年同期比4.1%増の236億円に伸びたが、売上営業利益率は前年同期の32.0%→29.0%に低下した。

株探ニュース

会社側からの【修正の理由】
 当社は、企業価値の向上により、株主の皆様に利益配分を実施していくことを会社の重要な経営課題のひとつとして認識しております。 剰余金の配当につきましては、当社の事業計画に必要な資金需要、業績、キャッシュ・フローのバランスを総合的に勘案し、財務基盤の健全性、経営の自由度を確保しながら、株主の皆様への利益還元に努めることを基本方針としております。当期の配当金につきましては、上記方針に基づき、株主の皆様に対する利益還元として、1株当たり期末配当金を858円(普通配当198円、特別配当660円)とさせていただく予定です。


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