バイク王、上期経常を一転微増益に上方修正


 バイク王&カンパニー <3377> [東証S] が6月29日大引け後(15:30)に業績修正を発表。26年11月期第2四半期累計(25年12月-26年5月)の連結経常利益を従来予想の2.4億円→4.3億円(前年同期は4.3億円)に80.4%上方修正し、一転して0.5%増益見通しとなった。
 なお、通期の経常利益は従来予想の9.1億円(前期は8.2億円)を据え置いた。

株探ニュース

会社側からの【修正の理由】
  売上高につきましては、主力事業であるバイク事業において、オークション相場が高水準で推移したことに加え、良質な車輌の仕入確保が進んだことにより、車輌売上単価(一台当たりの売上高)が前年同期を大幅に上回る見込みとなりました。また、在庫管理体制の高度化による在庫回転率の向上、商談プロセスの改善など販売体制の強化に取り組んだ結果、販売台数は前年同期並みを維持できる見込みとなりました。さらに、原価率の改善が進展したことにより平均粗利額(一台当たりの粗利額)も前年同期をやや上回る見込みとなり、売上高および売上総利益は前年同期を上回る見込みとなりました。 営業利益以降の段階利益につきましては、売上総利益の増加に加え、継続的な業務効率化の取り組みを推進したことにより、前回予想を上回る見込みとなりました。 なお、通期連結業績予想につきましては、引き続き堅調なオークション相場を背景に、良質な車輌の仕入確保および販売体制の強化に取り組むことで業績は順調に推移するものと見込んでおります。一方で、中東情勢の動向に伴う原油価格の変動や石油由来商材の供給環境など、先行き不透明な要素も存在していることを踏まえ、現時点では前回発表の通期業績予想値を据え置くことといたします。なお、今後、業績予想の修正が必要と判断される場合には、速やかに開示を行ってまいります。(注)上記の予想数値は本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績等は、今後様々な要因により予想数値と異なる可能性があります。


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