ETF売買動向=30日寄り付き、日経レバの売買代金は412億円と低調


 30日寄り付きの上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買状況は、9時16分時点でETF・ETN合計の売買代金が前日同時刻比20.3%増の899億円。うち、日経平均株価に連動するETF(ベアETF・レバレッジETFを含む)22銘柄の売買代金は同28.6%増の695億円となっている。

 個別では上場インデックスファンド米国債券(為替ヘッジなし) <1486> 、NEXT FUNDS S&P 500 配当貴族指数 <364A> 、グローバルX S&P500 キャッシュフロー <356A> 、グローバルX 超短期円建て債券 ETF <502A> 、スマートESG30総合(ネットリターン) <2071> など14銘柄が新高値。iシェアーズ 円高フォーカスETF <488A> が新安値をつけている。

 そのほか目立った値動きではWisdomTree エネルギー指数上場投資信託 <1685> が4.23%高、NEXT FUNDS TIP FactSet 台湾 <412A> が3.80%高、SMDAM Active ETF <349A> が3.36%高、グローバルX 半導体関連-日本株式 <2644> が3.21%高、グローバルX シルバー ETF(為替ヘッジあり) <578A> が3.10%高と大幅な上昇。

 一方、グローバルX 新成長インフラ-日本株式 <2847> は4.11%安と大幅に下落している。

 日経平均株価が1039円高と急騰するなか、日経平均に連動するETFでは、NEXT 日経平均レバレッジ <1570> が売買代金412億3300万円となり東証全銘柄でトップ。ただ、売買代金は過去5営業日における同時刻の平均464億9700万円を大きく下回っており低調。

 その他の日経平均ETFではNEXT 日経225連動型 <1321> が73億8600万円、NEXT 日経平均ダブルインバース・インデックス <1357> が50億6500万円、日経平均ブル2倍上場投信 <1579> が43億円、日経平均ベア2倍上場投信 <1360> が33億1400万円、楽天ETF-日経レバレッジ指数連動型 <1458> が26億200万円の売買代金となっている。

株探ニュース


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