ETF売買動向=30日大引け、全銘柄の合計売買代金4898億円


 30日の上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買状況は、ETF・ETN合計の売買代金が前日比1.3%減の4898億円。うち、日経平均株価に連動するETF(ベアETF・レバレッジETFを含む)22銘柄の売買代金は同0.3%減の3784億円だった。

 個別ではニッセイETF S&P500ヘッジなし <426A> 、iシェアーズ 米ドル建てハイイールド社債 ETF <2258> 、上場インデックスファンド(ダウ平均)為替ヘッジなし <2235> 、グローバルX レジャー&エンターテインメント <2645> 、iシェアーズ 米国連続増配株 ETF <2014> など22銘柄が新高値。iシェアーズ ゴールド ETF <314A> 、NEXT 金価格連動型 <1328> 、ステート・ストリート ゴールド(為替ヘッジあり) <448A> 、グローバルX ゴールド ETF <425A> 、ステート・ストリート ゴールド(為替ヘッジなし) <447A> など9銘柄が新安値をつけた。

 そのほか目立った値動きではNEXT FUNDS TIP FactSet 台湾 <412A> が5.09%高、グローバルX テック・トップ20-日本株式 <2854> が4.64%高、WisdomTree エネルギー指数上場投資信託 <1685> が4.15%高、グローバルX チャイナテック・トップ10 ETF <404A> が4.11%高、iシェアーズ AI グローバル・イノベーション <408A> が3.93%高と大幅な上昇。

 一方、グローバルX 新成長インフラ-日本株式 <2847> は4.49%安、iFreeETF NASDAQ100 ダブルインバース <2870> は3.08%安と大幅に下落した。

 日経平均株価が594円高と急騰するなか、日経平均に連動するETFでは、NEXT 日経平均レバレッジ <1570> が売買代金2441億5000万円となり東証全銘柄でトップ。ただ、売買代金は過去5営業日の平均3380億円を大きく下回っており低調。

 その他の日経平均ETFではNEXT 日経平均ダブルインバース・インデックス <1357> が315億9200万円、NEXT 日経225連動型 <1321> が308億3300万円、楽天ETF-日経レバレッジ指数連動型 <1458> が191億9000万円、日経平均ブル2倍上場投信 <1579> が160億6600万円、日経平均ベア2倍上場投信 <1360> が137億700万円の売買代金となった。

株探ニュース


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