大光、前期経常を59%下方修正


 大光 <3160> [東証S] が7月6日大引け後(15:30)に業績修正を発表。26年5月期の連結経常利益を従来予想の8.2億円→3.3億円(前の期は8.4億円)に58.7%下方修正し、減益率が3.0%減→59.9%減に拡大する見通しとなった。

 会社側が発表した下方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した12-5月期(下期)の連結経常利益も従来予想の7億円→2.2億円(前年同期は5.4億円)に68.3%減額し、一転して59.4%減益計算になる。

株探ニュース

会社側からの【修正の理由】
  売上高につきましては、前回発表予想を上回る見込みでありますが、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益につきましては、前回発表予想を下回る見込みとなりました。 外商事業においては、外食チェーン得意先との新規取引開始が売上高増加に寄与しているものの、得意先への一括物流の組み立てにおいて想定を上回るイニシャルコストを要したことなどが営業利益の減少要因となりました。 水産品事業においては、当初は中国向け帆立貝の輸出販売を計画していましたが、中国への輸出が不可能となり、他国への加工販売など新たなスキームを組み立て、保有していた商品について評価損を計上したことなどが営業利益の減少要因となりました。 親会社株主に帰属する当期純利益につきましては、営業利益の減少要因に加え、「1.特別損失の計上」に記載のとおり特別損失を計上したことから、前回発表予想を下回る見込みとなりました。※ 本資料に記載されている業績予想は、発表時現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は、今後の様々な要因によって予想数値と異なる結果となる可能性があります。●1.特別損失の計上 2026年5月期決算において、「固定資産の減損に係る会計基準」に基づき、当社の保有する一部の資産について、現在の事業環境を踏まえ個別にその投資額の回収可能性を判断した結果、減損損失2億55百万円を特別損失に計上する見込みとなりました。


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